かわしんビジネス交流会でオープンデータを活用したアプリが展示されました

10月12日、13日にかわしんビジネス交流会が開催されました。

このイベントは、豊川信用金庫が主催しており、各企業が自社により興味を持っていただくために、自社の技術や商品をPRするためのイベントです。
今回、このイベントでは、中部IT共同組合のブースの中でオープンデータを活用した2つのアプリが展示されました。

  • VR手筒花火
  • トヨッキーになってみりん

この2つのアプリの内容と展示の様子をご紹介いたします。

VR手筒花火

VR手筒花火は、全天球カメラでとった全天球画像を利用し、豊橋・豊川の名所で手筒花火を疑似的に体験することのできるようにしたものです。

東三河オープンデータにて公開されている豊橋・豊川の名所の全天球画像を利用し、VR空間で出力することによって仮想現実上での体験を可能にしています。

実際に使われた本物の手筒へセンサーを取り付けることにより、VR空間内の手筒花火と動きをリンクさせて、とてもリアリティが高くご体験頂けます。

kawashin2018_VR手筒花火3

実際にご体験頂いた方からは地元の名所で手筒花火を上げるという普段は絶対にできないことが、リアリティのあるものとして、VR空間上で体験できるのは面白いといった声も頂き、楽しんで頂くことができました。

トヨッキーになってみりん

トヨッキーになってみりんは、東三河オープンデータにて公開されているトヨッキーの3Dモデル画像を使用し、「Kinect」というジェスチャー認識デバイスで検知した動きに合わせ、トヨッキーの3Dモデルで動きを再現するアプリで、トヨッキーになりきることができます。

kawashin2018_トヨッキーになってみりん1

kawashin2018_トヨッキーになってみりん2

こちらは特に小さなお子様に大変人気で、多くの親子連れの方にご体験頂き、楽しんで頂くことができました。

また、豊川市のマスコットキャラクターである「いなりん」が豊橋市のマスコットキャラクターである「トヨッキー」になってしまうというシーンもありました!

kawashin2018_トヨッキーになってみりん3

この2つのアプリは、Open Data HIGASHI-MIKAWAが公開しているオープンデータを利用し、開発されました。

本イベントをとおして、多くの幅広い年代の方にアプリをご体験頂くことができました。

最新の技術を体験して興味を持って頂くことも大事ですが、今回は特にオープンデータを活用したアプリということで、 オープンデータの意義や便利さをアプリを通して、少しでも身近に感じて頂ければ嬉しい限りです。

また、市民のオープンデータへの関心がより高まっていけば、もっと多様なデータが集まることが期待できます。
多様なデータが集まれば、それが新しいアプリやサービスが生まれる土台にもなり、ひいては、それが地域活性化の促進につながっていくことが考えられます。

以上から本イベントは大いに有意義なものとなりました。
ご参加・ご協力頂いた皆様、誠にありがとうございました。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です