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#3 ブラタハラ を終えて

2017年1月21日に第3回目のマッピングイベントとなるブラタハラを開催しました。

今回のブラタハラでまち歩きをした場所は豊橋から田原まで走っている渥美線の終着駅である、田原駅周辺です。

寺院などが立ち並ぶ「寺下通り」を巡るグループと「田原城」や「渡辺崋山」の歴史を巡るグループに別れ、各グループOpenStreetMapへの書き込みや、Wikipediaの記事作成&編集を行いました。

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今回ガイドさんに案内して頂いた箇所は大きく分け8箇所のスポット及びルート近辺を巡りながら案内していただきました。 まだ他にも回った箇所はあるのですが書ききれないので代表的なスポットのみ掲載します。

■【共通】寺下通りの寺院を巡るコースと田原城(渡辺崋山)を巡るコース

  • 田原港跡
  • 旧広中家

■ 寺下通りの寺院を巡るコース

  • 龍門寺・龍泉寺
  • 慶雲寺・城宝寺

■ 田原城(渡辺崋山)を巡るコース

  • 護国神社(田原城)
  • 華山会館
  • 巴江神社(田原城)
  • 池ノ原公園

これらのスポットをガイドさんに案内していただき、田原の歴史を聞いた後、会場に戻り実際に見て聞いた情報を元にWIkipediaとOpenStreetMapのグループに分かれ、得たばかりの情報の発信(世界デビュー)を行いました。

今回のイベントの様子は参加者の方が詳しくブログにまとめて頂きました。 コチラも合わせて御覧ください。

また、今回のイベントは田原・豊橋・新城周辺のローカルテレビである「ティーズ」に取材頂きまして、 1月24日にブラタハラの様子を取り上げ放送されました。

さて、ブラタハラの趣旨はまちの歴史や土地を調査し、世界に発信することにあります。 今回のイベントは第三回目ということもあり、皆さん慣れた作業で続々とWikipediaへの加筆や、OpenStreetMapの編集を行っていました。 また、初めての方もウィキペディアン(Wikipediaの編集者)やマッパー(OpenStreetMapの編集者)の方々の手助けもあり、多くの記事や、地図の加筆を行えました。

以下より今回のイベントの成果発表になります。

ブラタハラの成果

今回主にデータの編集を行ったのは田原城と城宝寺付近になります。 OpenStreetMapとWikipediaへ加筆した内容を順を追って以下に掲載します。

田原城コース「OpenStreetMap」(Before & After)

Beforeのマップを見る限り田原城近辺ではまだ情報が掲載されておらず、誰も手をつけていないことがわかります。 また、情報量が少ないため、どの場所が田原城で周辺施設がどのような施設があるのかも、おおよその場所しかわからず、観光客がこの地図を頼りにまちを観光して回ると苦労すると思います。 (私も、まち歩き中に現在地をよく手持ちの地図で確認していたのですが、現在地を探すのに一苦労しました。)

田原城Before

それがなんと、今回のイベント後にはAfterのようにOpenStreetMapに加筆されました。 田原城の城内の様子はもちろん周囲の建物の形状や、施設の名称までしっかりと加筆されており、より多くの情報が公開されていることがわかります。

田原城After

また、OpenStreetMapとWikipediaへの相互リンクを掲載しました。 OpenStreetMapでまちを歩き、Wikipediaで歴史を調べる、これでより良い観光ができるようになりましたね。

田原城OSM

田原城コースの「Wikipedia」

田原城の記事は既にWikipediaに存在していましたが、記事に出典の情報がありませんでした。 Wikipediaでは誰でも編集が可能であるため、情報ソースが最も重要であるとウィキペディアンの方より伺っていたので、田原城の記事には出典の追加を行いました。 他にもイベント時間中に30名近くの田原城城主を記入してくださいました。 せひ一度Wikipediaよりご覧になってみてください。

また、田原城の詳細な地図を開けるようにするため、WikipediaとOpenStreetMapの相互リンクを配置しました。 これで歴史と土地の情報が結びつきやすくなりましたね。

田原城Wikipedia

寺院コースの「OpenStreetMap」(Before & Afrer)

こちらもBeforeのマップを見る限り、地図に情報が全然掲載されておらず、ここに寺院が建ち並んでいるとは思えない状況です。

寺院Before

それがなんと、コチラもマッパーの方々のお陰で、複数立ち並ぶ寺院の場所や寺院の形状などがとてもわかり易くなりましたね。

城宝寺After

また、こちらの城宝寺も田原城と同様にOpenStreetMapとWikipediaの相互リンクを掲載しました。 OpenStreetMapを利用し観光される方が増えると良いですね。

寺院コースの「Wikipedia」

コチラのWikipediaの記事は新規作成記事になります。 今回のブラタハラ中に4つもウィキペディアンの方々が記事の作成をしていただきました。 以下は新規作成された城宝寺の記事になります。

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ぜひイベントで新規作成されたページを御覧ください。

第3回ブラタハラを終えて

今回のイベントは第1回ブラトヨハシより続いた今年度3回目のマッピングイベントでした。 3回目ということもあり、皆さん手際がよく、Wikipediaの編集やOpenStreetMapの加筆などがとてもスムーズに行えました。 ブログで詳細を紹介できたのは一部ですので、今一度新しく生まれ変わった田原のOpenStreetMapやWikipediaの情報をご覧いただけたら幸いです。

また、これまでのイベントのうち、今回のイベントが最も多くの情報を公開できたように思います。 これもイベントに参加頂き支えてくださった以下、ウィキペディアンやマッパーの方々、現地の案内をしてくださった方々のサポート、そして当日参加頂いた皆様のご協力があってのことだと思います。

■OpenStreetMapへのマッピングの技術支援をしていただいた方々

  • Code for SAITAMAの副代表でマッパーの古田様
  • 小宮山様
  • 瀧口様
  • 下り専門さん (ハンドルネーム)

■Wikipediaの編集方法を支援していただいた方々

  • 京都府立図書館の是住様
  • 澤田様
  • Halowandさん (ハンドルネーム)

■現地の案内をしていただいた方々

  • 田原市文化財課の増山様
  • 田原市役所の木村様

この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました!

以上、長くなりましたが、皆さまのご協力もあって、ブラタハラを終えることができ、私達うずらインキュベータもほっとしております。 また、40名近くの方々にご参加をいただき私達も嬉しい限りです。

今後もイベントを開催する際には皆様、ご参加・ご協力の程どうかよろしくお願いします。

愛知大学地域政策学部・まちづくりコースへの協力について

1/13(金)に豊橋駅前の開発ビルにて、愛知大学地域政策学部・まちづくりコースの2016年度最終発表会が開催されました。

今回、まちづくりコースの駒木先生のクラスでは、「まちなかまちあるきプランの提示」をテーマにしており、豊橋駅周辺のまちあるきの調査にあたって、スマホからとった写真や調べた情報を登録し、地図上にマッピングして可視化することができる「まちなかポイポイ」というシステムを提供させて頂きました。

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実はこちらの「まちなかポイポイ」というシステムの前身は、Code for MIKAWAも技術サポートとして協力させて頂いた(本ブログの記事でも紹介した)、昨年(2016年)の6/18~9/24の間に行われた3大学連携ハッカソンにて、webシステムの開発をしたことがない学生に少しでもイメージをもってもらうために、例えばこんなwebサービスが作れるよ、と「愛大ポイポイ」として紹介したものになります。

「愛大ポイポイ」の紹介の際には実際にチームごとに愛知大学内を巡り、お題として出されたものの写真をとってシステムへ登録してもらい、参加者全員で評価して最もいいねを集めたチームを決めるというゲームを行いました。

愛大ポイポイ1

愛大ポイポイ2

このシステムはハッカソンに参加された学生にも好評で、これをきっかけに愛知大学地域政策学部・まちづくりコースの駒木先生のクラスでのまちあるき調査にこのシステムを使って頂けることになりました。

この「まちなかポイポイ」というシステムは愛知大学の駒木先生の学生にも好評で、楽しみながら使って頂くことができました。

まちあるきで調査した情報は下記のように地図上にマッピングし、可視化して確認することができます。

まちなかポイポイ_地図_スクリーンショット_20170118

学生たちはチームごとに協力し、システムを活用して豊橋駅周辺の情報をたくさん登録してくれています。

また、中には楽しそうに飲み会で使ったお店の情報をのせてくれていたりします。

まちなかポイポイ_一覧_スクリーンショット2_20170118

このシステムを使ってまちあるき調査した内容をもとに、チームごとに最終成果発表を行って頂きましたので、以下に簡単に紹介します。

豊橋 過去から未来へ

豊橋の旧東海道を意識して、江戸時代から平成までにかけての移り変わりをまとめたものを発表してくれました。

愛知大学-まちづくりコース発表会-豊橋-過去から未来へ

昔の写真も使いつつ、時代の変化に着目した成果発表をして頂き、豊橋の歴史も学ぶことができる内容でした。

豊橋SWEETS巡り

豊橋駅から徒歩10分以内にあるスイーツを取り扱っているお店を調査して発表してくれました。

愛知大学-まちづくりコース発表会-豊橋SWEETS巡り

おいしいスイーツ店はみんなが知りたい情報なので、ぜひ「まちなかポイポイ」で取集したデータをオープンデータとして公開頂きたいです。

TOYOHASHI GO

豊橋駅の周辺の魅力的なお店(飲食店など)を紹介した上で、豊橋駅の活性化につなげるために「TOYOHASHI GO」という紹介したお店を自由に回るスタンプラリー企画を提案頂きました。

愛知大学-まちづくりコース発表会-TOYOHASHI-GO

スタンプラリー企画では、行った場所、食べたものを位置情報つきで写真をのせ、面白い写真がとれれば景品の贈呈なども考えてるとのことですので、まさに「まちなかポイポイ」の機能を活用できる企画とかと思いますので、ぜひ実現の際には「まちなかポイポイ」を活用頂きたいです。

この「まちなかポイポイ」というシステムは、愛知大学の学生にも活用頂いたように、まちなかの情報を写真や位置情報とともに収集・共有することできます。 また、集めたデータはオープンデータ化し、発表にもあった「TOYOHASHI GO」のようなイベントなどで活用することで、地域活性にもつなげることができるものと考えております。

今回、愛知大学の駒木先生の学生からは「まちなかポイポイを使って楽しくまちあるきができました」 といった嬉しい言葉や今後の改善につなげるためのシステムへの要望を頂くことができました。

今後は頂いたシステムへの要望を取り入れて改良を行い、まちなか活性化につなげられるようなシステムにしていきたいと考えております。
また、今回は豊橋駅周辺の調査に活用頂きましたが、豊橋だけにとどまらず、田原を筆頭に東三河地区、その他の地域でもどんどん活用の場を広げていきたいです。

最後に、今回、授業の一環で「まちなかポイポイ」のシステムを活用、そして今後の改善につなげられる貴重な意見を頂戴した、愛知大学地域政策学部・まちづくりコースの駒木先生および学生の皆様にこの場を借りて感謝を申し上げたいと思います。

「とよはしまち想いミーティング #1」共催しました

12月11日に豊橋市民センター(カリオンビル)にて豊橋市主催の「とよはしまち想いミーティング #1」にCode for MIKAWAも共催させていただきました。

このイベントは「もしも、地元愛溢れる市民と、本気のITエンジニアが力をあわせたら、どんなことになるだろう!?」というお題のもと、まちの魅力を伸ばし、課題を解決するための具体的なアイデアを練り、実践してみるという内容になります。

10時からイベントはスタートし、まずは主催である豊橋市の産業政策課の方々から開会のあいさつ、イベント趣旨説明を頂いた後、名古屋工業大学の白松様よりオープンデータハッカソンの事例紹介を頂きました。

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また、我らがCode for MIKAWAからも「Code for MIKAWA ともに考え、ともにつくる」というお題でうずらインキュベータの活動紹介などをさせて頂きました。

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Code forの事例紹介や活動紹介が終わった後は、地域のために活動している、地元愛溢れる以下の4名の方にそれぞれの活動内容や課題を発表頂きました。

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ブラトヨハシ#2 開催報告とお礼

9/10(土)の「ブラトヨハシ #1」に引き続き、11月12日(土) に「ブラトヨハシ #2」を開催いたしました。
このイベントは、まち歩きをしOpenStreetMap(誰でも自由に使える地図)や Wikipedia(インターネット上にある百科事典)に地元情報を掲載しようというイベントです。

会場は大清水のミナクルで行いました。

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10時よりイベントがスタート!

まず主催のCode for MIKAWAの木村より開催のあいさつを行った後、 愛知大学図書館の中村様より、今回の街歩きする現地のご紹介を頂きました。

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今回の街歩きは、大清水から愛知大学まで渥美線で移動し、愛知大学内の施設を回り、高師まで歩いて、また渥美線で大清水まで戻るというコースです。

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【第二回ハッカソン】豊橋三大学まちづくりハッカソンのサポートに行ってきました。

9月24日に愛知大学にて「豊橋市三大学連携まちづくり委員会」主催の第2回ハッカソンが開催され、Code for MIKAWAのメンバーは参加学生のサポート役として参加してきました。

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今回のイベントは前回の第一回のハッカソンの続きで今回が最終成果報告となります。 「愛知大学」「豊橋技術科学大学」の学生、全15人ほどが参加していました。 チームも前回と引き続き6チームがアプリケーション開発に取り組んでいました!!

開発していたアプリケーションは・・・

  1. とよはしBOT TAPI(タッピ) 豊橋のおすすめ店を会話形式で教えてくれるアプリ
  2. 事故防止アプリ 原付きを乗っている学生のスピード超過を防止するアプリ
  3. ヤンキー検知システム まちなかで見つけたヤンキーの日時と位置情報を共有しあい、予めヤンキーが出そうな地点を共有するアプリ
  4. 公共バス降車場所の指定化 バス停間の降りたい地点で降りる申請をすることで途中下車ができるアプリ
  5. 駐車場シェアシステム 休業日のお店の駐車場をシェアし、有効活用する為のアプリ
  6. 信号マナー向上システム 交通ルールを守る事でポイントが貯まり保険料が安くなるアプリ

以上の6つのアプリケーションをそれぞれのチームが最終成果報告を目標に作業を分担し取り組んでいました。

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ブラトヨハシ#1 開催報告とお礼

9月10日(土) こども未来館 「ここにこ」にて「ブラトヨハシ#1」を開催しました。 キャッチコピーである「まちの魅力 発見、発信!」通り、まち歩きをしOpenStreetMap(誰でも自由に使える地図)やWikipedia(インターネット上にある百科事典)に地元情報を掲載しようというイベントです。

普段何気なく見ている街を詳しい人に案内して貰ったり、図書で調べたりすることは、自分たちのまちをよく知るきっかけとなり、地元愛へと繋がります。また、そこで得た知識で情報発信することは、街の外の人にもその魅力を伝えることになり、地域資源の発見アピールへと繋がります。

今回のイベントでは参加者に以下2つから好きなルート(ランチ?)を選んで頂き、ガイドさんに現地の歴史や文化を案内頂きながら、「マッピングパーティ(後述)」と「ウィキペディアタウン(後述)」の2つの世界を体験頂きました。

・吉田城コース(青ルート)

・水上ビルコース(紫ルート)

※吉田城コースの帰路は当日時間的都合により路面電車から徒歩に変更になりました。

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【第一回ハッカソン】豊橋三大学まちづくりハッカソンのサポートに行ってきました。

9月3日に愛知大学にて「豊橋市三大学連携まちづくり委員会」主催のハッカソンが開催され、Code for MIKAWAのメンバーは参加学生のサポート役として参加してきました。

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今回のイベントは豊橋三大学まちづくりハッカソンの第一回、第二回のアイデアソンと当日の午前中に開催されたアイデアソンを踏まえた上でのハッカソンで、 豊橋にある「愛知大学」「豊橋技術科学大学」「豊橋創造大学」の学生、全20人ほどが参加し、 それぞれ6チームに別れ、アプリケーション開発に取り組んでいました。

今回作成していたアプリケーションは

  1. とよはしBOT TAPI(タッピ) 豊橋のおすすめ店を会話形式で教えてくれるアプリ
  2. 事故防止アプリ 原付きを乗っている学生のスピード超過を防止するアプリ
  3. ヤンキー検知システム まちなかで見つけたヤンキーの日時と位置情報を共有しあい、予めヤンキーが出そうな地点を共有するアプリ
  4. 公共バス降車場所の指定化 バス停間の降りたい地点で降りる申請をすることで途中下車ができるアプリ
  5. 駐車場シェアシステム 休業日のお店の駐車場をシェアし、有効活用する為のアプリ
  6. 信号マナー向上システム 交通ルールを守る事でポイントが貯まり保険料が安くなるアプリ

など、色々なアイデアのアプリケーションを開発していました。

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豊橋 三大学 学生まちづくりハッカソンへの協力について

Code for MIKAWAでは、まちの課題解決を目的とした「豊橋3大学学生まちづくりハッカソン」というイベントへの協力をさせて頂くことになりました。イベント内では主にITセミナーの講師や技術面でのサポートをさせて頂きます。

このイベントは文系・理系それぞれの学生が集まって開催されるイベントであるため、特に文系の学生さんはITを使ってどんなことができるのか、序盤のアイディア出しの部分からどうしたらいいのか分からない人が大半だと思います。

そのため、Code for MIKAWAからはこれまでに開発で使用したツールや実際に開発した事例の紹介をし、ITを使ってどんなことができるのか という部分のイメージをつけてもらえるようなセミナーをさせて頂きます。

豊橋3大学学生まちづくりハッカソンのイベント詳細については
下記URLのページをご確認頂ければと思います。

また、このイベントのチラシも以下に掲載しておきます。

ご興味のある方はぜひご参加ください!

豊橋API ベータ版の公開について

皆さま、大変お待たせいたしました。

2015年7月~11月に3回開催された「TOYOHASHI OPEN DATA HACK 2015」にて
グランプリを受賞させて頂いた「豊橋API」をベータ版として外部公開いたします。

豊橋APIは2014年11月に豊橋から公開されたオープンデータをきっかけに、
公開されたオープンデータをもっとみんなで簡単に、そして便利に活用できる
プラットフォームを目指して構想を考え、開発を進めてきております。

豊橋APIの目標は、本システムを皆さんに使って頂き、豊橋市オープンデータを
活用した便利なアプリ、サービスの開発がより活発化することで、最終的には
豊橋市民の生活が便利になることです。

まだまだベータ版での公開となりますが、「TOYOHASHI OPEN DATA HACK 2015」で
お約束した通り、まずはとにもかくにも公開というカタチをとらせて頂き、
今後さらに発展させていければと考えております。

豊橋APIのドキュメントについては、下記ページへまとめております。
 → [ベータ版]豊橋API

豊橋APIに興味のある方は上記ページをご覧頂き、使ってみたいという方は
上記ページに記載のメールアドレス宛に利用申請を行って頂ければと思います。

一緒に豊橋をもっと便利なまちにしていきましょう!
どうかよろしくお願いします。

IODD名古屋参加報告とCartoDB&豊橋に於ける「保育園落ちた」問題

  • <IODD名古屋参加とCartoDB>

先日(3月5日)、Code4Nagoyaが主催するイベント 「オープンデータを見える化して課題を発見しよう ~インターナショナル・オープンデータ・デイ2016名古屋 ~」 にCode4MIKAWA(設立準備中)のメンバー4名で参加してきました。 主な内容としては、OPENDATAを活用した社会問題の見える化をテーマに据えて、前半はツール紹介、後半はハッカソン、 最後は懇親会で交流といった流れで進行頂きました。

IODD名古屋2016

今回「見える化」に際し Code4NAGOYAの宮内(はじめ)様にご紹介頂いたデータビジュアライゼーションツールは、この分野でメジャーなD3.jsE2D3をはじめ、今熱いと噂の「CartoDB」というクラウドサービスでした。このサービスには「地図ベースの見える化」に必要なデータ収録機能とマッピング機能が予め用意されているので、アカウントを作成すれば、ほぼノンプログラミングで問題の「見える化」ができちゃいます。 D3.jsで豊橋市の人口階級分布地図(choropleth map)とかやったりしてた自分には、あまりに簡単お手軽な環境が整備されているという事実にカルチャーショックを受けました。技術進歩万歳! また、ハッカソンや懇親会等の交流を通して大変刺激を受けた1日となりました。Code4NAGOYAの皆様、MIKAWAのメンバーを快く迎え入れて頂き誠にありがとうございました。

  • <豊橋市のOPENDATA活用「保育園落ちた日本死ね!!!」>

という訳で、IODD名古屋の復習も兼ねて、CartoDBを利用した豊橋市OPENDATAの活用をしてみました。 テーマは、今話題の待機児童を取り扱った匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」問題がここ豊橋ではどの程度起きているのかです。

※地図枠が狭いので、枠内の左上部2段目「全画面表示」ボタンをご利用頂けると幸せになれます。

保育園をクリックすると、各施設のサービス内容も閲覧できるので、少し前に話題になったCode4Sapporoの「さっぽろパパマママップ」と 同じような使い方も可能ですが、詳しくは下記の豊橋市保育所一覧内の保育サービスと合わせてご確認願います。 また、豊橋市南部保育事業協会の作成する「豊橋市保育園マップ」というものも存在するようですので、そちらも参考にして頂くと良いでしょう。

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